2008年07月14日
戦い抜く為の必需品
サバゲーに銃が必要なように、FPSゲームで戦う為にはマウスやキーボードなどが必需品となってきます!
パソコンを購入した時に最初から付いてきたノーブランドのマウスやキーボードなどでもいいのですが
世の中には、いわゆるゲーム向けマウスやキーボードと言うものがありまして、やはりこちらの方が何かと性能が良くてオススメだったりします。
んで、ゲーミングデバイス(ゲーム向けのマウスやキーボードの総称)のマウスと普通のマウスと何が違うのか?って所ですが
簡単に言ってしまうと、ゲーミングデバイスのマウスの方が通常のマウスよりも感度が良い物が多いんです。
通常よりも解像度(dpi)が高い=より細かく認識してくれて繊細な操作が可能になるので感度が良いと言うわけですが
例えるなら、モニターの画面サイズ(解像度)で、800x600よりも、1280x1024のがより細かく繊細に見えるのと同じようなもので
解像度が高ければ高いほど、一定の範囲内での認識できるポイントが多くなるので、その分細かく認識ができるようになると言うわけです。
もちろん、それ以外にもデザインですとか、ショートカットのボタンが付いているとか、機能面でもいろいろ付いてます。
そんな感じで、サドンアタックでも推奨しているゲーミングデバイス製品がありますので軽くご紹介を
シグマA・P・O製 DHARMAPOINT(ダーマポイント)
今年の初めに発売が開始になったシグマA・P・Oの新ブランド「DHARMAPOINT」ですが、サドンアタックチームが開発協力を行い、国産初のゲーミングデバイスブランドとして現在も新商品をガシガシ発売中です。
今までゲーミングデバイスと言うと、海外製品がほとんどだった中で、日本人向けに最初から開発していると言う点でもオススメのブランドです。
【DHARMAPOINT】 http://www.dharmapoint.com/
それと、ネタ物ってわけでもないんですが、こんなゲーミングデバイスもあります
さてコチラの商品はZALMAN製のFG1000という製品なんですが、これもゲーム向けの、しかもFPS向けのマウスとなります。
実際に持つとこんな感じなんですが
慣れるまでにかなり時間が掛かりそうな感じです・・・
【FG1000】 http://www.zalman.co.kr/jpn/product/mousekeyboard/FG1000.asp
ゲームの為だけにという訳ではなくて、純粋に高性能なマウスとして使われている方もかなり多いようです
パソコンを使う上での相棒として、こういったマウスをいかがですか。
追記:ちなみに自分はトラックボール派なので、あまり普通のマウスは使わないんですけどね ボソ
パソコンを購入した時に最初から付いてきたノーブランドのマウスやキーボードなどでもいいのですが
世の中には、いわゆるゲーム向けマウスやキーボードと言うものがありまして、やはりこちらの方が何かと性能が良くてオススメだったりします。
んで、ゲーミングデバイス(ゲーム向けのマウスやキーボードの総称)のマウスと普通のマウスと何が違うのか?って所ですが
簡単に言ってしまうと、ゲーミングデバイスのマウスの方が通常のマウスよりも感度が良い物が多いんです。
通常よりも解像度(dpi)が高い=より細かく認識してくれて繊細な操作が可能になるので感度が良いと言うわけですが
例えるなら、モニターの画面サイズ(解像度)で、800x600よりも、1280x1024のがより細かく繊細に見えるのと同じようなもので
解像度が高ければ高いほど、一定の範囲内での認識できるポイントが多くなるので、その分細かく認識ができるようになると言うわけです。
もちろん、それ以外にもデザインですとか、ショートカットのボタンが付いているとか、機能面でもいろいろ付いてます。
そんな感じで、サドンアタックでも推奨しているゲーミングデバイス製品がありますので軽くご紹介を
シグマA・P・O製 DHARMAPOINT(ダーマポイント)
今年の初めに発売が開始になったシグマA・P・Oの新ブランド「DHARMAPOINT」ですが、サドンアタックチームが開発協力を行い、国産初のゲーミングデバイスブランドとして現在も新商品をガシガシ発売中です。
今までゲーミングデバイスと言うと、海外製品がほとんどだった中で、日本人向けに最初から開発していると言う点でもオススメのブランドです。
【DHARMAPOINT】 http://www.dharmapoint.com/
それと、ネタ物ってわけでもないんですが、こんなゲーミングデバイスもあります
さてコチラの商品はZALMAN製のFG1000という製品なんですが、これもゲーム向けの、しかもFPS向けのマウスとなります。
実際に持つとこんな感じなんですが
慣れるまでにかなり時間が掛かりそうな感じです・・・
【FG1000】 http://www.zalman.co.kr/jpn/product/mousekeyboard/FG1000.asp
ゲームの為だけにという訳ではなくて、純粋に高性能なマウスとして使われている方もかなり多いようです
パソコンを使う上での相棒として、こういったマウスをいかがですか。
追記:ちなみに自分はトラックボール派なので、あまり普通のマウスは使わないんですけどね ボソ
2008年07月04日
サドンアタックの動作環境(必要PCスペック)
「サドンアタック」はパソコンで遊ぶゲームとなりますので
家庭用ゲーム機と違って、パソコン自体のスペックなどによって、その動作の可否が決まってしまいます
とりあえず↓が公式で発表している必要スペックと、推奨スペックとなります
【最低動作環境】
CPU Pentium3-800MHZ 以上
メモリ(RAM) 256 MB 以上
ビデオカード RAM 32M以上
DirectXバージョン 9.0 C 以上
【推奨動作環境】
CPU Pentium4-2GHZ 以上
メモリ(RAM) 512 MB 以上
ビデオカード RAM 64M以上
DirectXバージョン 9.0 C 以上
パソコンに詳しい方ならピン!とくるかと思いますが
ご覧のとおり、PCスペックを必要とする3D系のゲームなのに
必要なPCスペックはかなり低いんです
大体4~5年ぐらい前のPCでも大概遊べてしまったりします (^^;
お客様からの情報だと、Celelon3.0GHz+GeForce4200でも動いたって情報もありますので
ぶっっちゃけ、グラフィックスカードの性能がよければCPUが多少しょぼくても意外に遊べてしまったりするのかなと
(公式発表の動作環境以下での動作は保障できないので自己責任でお願いします)
ただ、やはりCPUやグラフィックスカードの性能がよければ
それなりのゲーム上で恩恵を受ける所も多く
画面内でフラッシュグレネードを使われて画面が真っ白になった状態からの復帰や
スモークグレネードで付近が煙幕だらけになった状態での動作などは、スペックによる差が存在します。
↓の動画は2008年5月に開催した「e-star seoul2008 Asia Championship」の決勝戦生放送時に流れた、株式会社エルザジャパン様のCMですが
マザーボードに搭載されているオンボードグラッフィックと、専用のグラッフィクスカードとの違いを実際に実験した映像になります。
実際の所、自分のパソコンで遊べるかどうか悩むよりも
基本無料で遊べるゲームですので、一度試してみて頂いた方が早いかと思います。
公式サイトではPCスペック環境をチェックする事もできますので、よろしければ試してみて下さい。
【サドンアタック公式サイト】
http://suddenattack.redbanana.jp/
公式サイトの左側にある[クライアントダウンロード]をクリック (クライアント=ゲームの本体)
このページでPCのスペックチェックや、ゲーム本体を入手する事が可能です
家庭用ゲーム機と違って、パソコン自体のスペックなどによって、その動作の可否が決まってしまいます
とりあえず↓が公式で発表している必要スペックと、推奨スペックとなります
【最低動作環境】
CPU Pentium3-800MHZ 以上
メモリ(RAM) 256 MB 以上
ビデオカード RAM 32M以上
DirectXバージョン 9.0 C 以上
【推奨動作環境】
CPU Pentium4-2GHZ 以上
メモリ(RAM) 512 MB 以上
ビデオカード RAM 64M以上
DirectXバージョン 9.0 C 以上
パソコンに詳しい方ならピン!とくるかと思いますが
ご覧のとおり、PCスペックを必要とする3D系のゲームなのに
必要なPCスペックはかなり低いんです
大体4~5年ぐらい前のPCでも大概遊べてしまったりします (^^;
お客様からの情報だと、Celelon3.0GHz+GeForce4200でも動いたって情報もありますので
ぶっっちゃけ、グラフィックスカードの性能がよければCPUが多少しょぼくても意外に遊べてしまったりするのかなと
(公式発表の動作環境以下での動作は保障できないので自己責任でお願いします)
ただ、やはりCPUやグラフィックスカードの性能がよければ
それなりのゲーム上で恩恵を受ける所も多く
画面内でフラッシュグレネードを使われて画面が真っ白になった状態からの復帰や
スモークグレネードで付近が煙幕だらけになった状態での動作などは、スペックによる差が存在します。
↓の動画は2008年5月に開催した「e-star seoul2008 Asia Championship」の決勝戦生放送時に流れた、株式会社エルザジャパン様のCMですが
マザーボードに搭載されているオンボードグラッフィックと、専用のグラッフィクスカードとの違いを実際に実験した映像になります。
実際の所、自分のパソコンで遊べるかどうか悩むよりも
基本無料で遊べるゲームですので、一度試してみて頂いた方が早いかと思います。
公式サイトではPCスペック環境をチェックする事もできますので、よろしければ試してみて下さい。
【サドンアタック公式サイト】
http://suddenattack.redbanana.jp/
公式サイトの左側にある[クライアントダウンロード]をクリック (クライアント=ゲームの本体)
このページでPCのスペックチェックや、ゲーム本体を入手する事が可能です